Parallels Desktop for MacにWindows XPをインストールしてJoostとかNapstarとか使ってみる

結論:

ウチのMacIntelマックじゃなかったんで、Parallels Desktop for Macはインストールできませんでした(-_-)

なんだよー、そーゆー大切なことはHPにちゃんと書いておいてくれよ! 目立つように!(怒)

…というわけで、渋々Virtual PCWindows XPのインストールしてみました。Windows 98は、Virtual PCにバンドルされていたので、Virtual PCにOSをイチからインストールするのはこれが初めて。

そしたらまず、Virtual PCOEM版のCDは受け付けないでやんの。ちゃんとプロダクトキーとかあるのに!しょーがないので、アップグレード版が余っているという知り合いにCDだけ借りてトライ。そしたら、今度は、プロダクトキーの段階で「無効」だとかいってハネやがるのです。なんだよそれ!使ってないキーなのに!

しょーがないので、これもまた、知り合い中あたって、使っていないキーを譲っていただいて、またトライ。今度は通ったけど、その後のインストールの時間が長いのなんの。そしてインストールが終了すると、お決まりのWindows Update。サービスパック1だったので、アップグレードの後にサービスパック2への移行が始まる。途中、私が夕飯を食べたり選択したりでアイドルの時間があったもの、8時間かかりました、いやマジで。

いいの、どんなに時間がかかっても、やりたいことが達成できればいいの! そう自分に言い聞かせてctrl+Cとかしないでがんばりました。してその暁に手に入れたWindows XP環境は…

激重っ!

フツーにIE6でフツーなページ開くのに8秒とかかかってるし! 有り得ない! ディスクスペース9G+も食ってるし! たかだかOSで、だよ?! なんだよそりゃ!!

こんな環境でJoostなんて無理。絶対無理。奇跡が起こっても無理。8時間かけて構築した環境だけど、8秒でゴミ箱へポンしてゴミ箱からも削除しました。

はあぁ〜(; ̄д ̄)