先日のエントリにはUKものが少なかったなあと思って。実は最近は、英国大使館商務部並びに英国貿易投資総省の努力の甲斐があってかUSのよりもUKものを聞く機会が多いです。というわけで、UKものちょい追加と、メールのレスポンスと。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。