楽曲を言葉で伝えるのって難しい

最近、思うところあって「音楽系SNS2つくらいに入ってみた(招待状くださいリクエスト受けてくださって、どうもありがとう!>招待してくださった方)。とりあえず手続きを完了して、システムの利用の仕方をざざっと眺めて、さて書くぞ!

と、思ったのだが、
楽曲紹介ってどうかけばいいのかまるっきりわからないのだ。「この曲イイの! イイからみんな聞いてよ!」っていう、曲も、気持ちも、あるのだが、それをどうやって自分の言葉にすればいいのかどう言えばいいのか、わからないのだ。

とりあえず勢いに任せてがーっと書いてみて、読んでみると、もうこれが自分で読んでてこっぱずかしいのなんのって。「え、だからなんなの? それっていいの悪いの(-_-)?」みたいになっちゃっているか「まあ落ち着け!」みたいになっちゃっているか、で、つまり自分の言いたいことは何も伝わってこないのです。というか、何も伝ってこない文の一丁上がりぃ、で。

PlayerとかサンレコのCD/レコード視聴記事とか、すごいなーあんな少ないスペースによく書き切るよなー、と思う。原さんと庄内さんのとこにあるCD/レコードの紹介文とか読んで「うおお! これは聞かねば!」と思って視聴しにいくと(いつも買わなくてすいません…)、ほんとうにあの紹介文のとおりで、感動する。

とりあえず私は、自分の考えていることを伝える手段は、今んところ言葉くらいしか思いつかないし、今まで慣れ親しんできたこのツールくらいはちゃんと使えるようになろうと思うのだけれど、どうも、うーん、難しいもんだね。